インドネシア製電化製品

田舎でも最近は冷蔵庫などの電化製品はかなりメジャー化してきている。

特にTVとVCDデッキと冷蔵庫で、洗濯器はまだまだ見かけず、水が貴重な田舎では、すぐ壊れるとの評判も重なり、伝統式手洗いが主流のよう。

電化製品を購入する場合、ジャカルタから離れた田舎に行けば行くほど高価なもとなり、現地の人でも相場を知らなければボッたくられている。

また紹介された店なら紹介者い3%~10%程度の手数料が店から払われている。

言い値の半額まで下がることも有りで、電気容量の小さい田舎ではなかなか電子レンジをはじめ、洗濯器、掃除機、エアコン、は、まず見かけない。

近代的な電化製品の使用率はまだまだ都市部の人だけであろうか。

価格帯もメーカーもさまざま。

ブランドメーカーの類似品もこれまたさまざま。

プランニング ジャパンは世界中で見かけるが、これはすべてコピー商品。

Made as Japan であるとか、Desegin in Japan などもある。

as て何だろう?日本製だったらいいな?とでも訳すのか?

今にも壊れそうな貧困層の一般の家庭でも、でかい冷蔵庫だけがあったりして驚くが、中はいつもからっポ。。。

しかし製氷機の部分だけはギッしりと、ビニール袋に水の入れられた氷が詰められている。

何に使う氷かといえば、近所の冷蔵庫を持ッていない家庭や、ワルンに売るための物だ。

これだけで生活しているインドネシア人もいる。

そもそも冷凍食品など高くて一般家庭では買う人も少ないので、製氷庫が大活躍している。

電気の供給はPLNと言う国営企業で、インドネシアでは高い高熱費の一つ。

特に高くつくのが、地下水をくみ上げる自動電動ポンプ、冷蔵庫、エアコン、PCで、次に設置電話。。

高熱費の滞納などしようものなら、1カ月で100%の延滞金となり大変なシステムで供給もすぐ止められ、複旧にも手数料(賄賂)がいる。

また、注意する点は、購入と同時に、2枚綴りの保証書の1枚を1週間以内にメーカーに送ら無ければ保証がされないので要注意だ。

電化製品も壊れる要因の一つに上下する電圧の問題があるので、スタビライザーは必需品。。

雷も恐ろしく直撃で電線を伝い電化製品をことごとくぶち壊す。。

インドネシア製であれ日本製であれ、雷が鳴ッたらすぐコンセントを元から抜くが自家発電機能のないホテルやビルや住宅では習慣となり、特にネットにつながッているPCはまッ先に電話線をも抜く。。

以来、電化製品が壊れなくなッた次第である。。。

最後に購入後、定期点検と称して電話がある事もあり、メーカーと関係のない詐欺師(点検商法と出も言おうか)だったりして、わざと不良部品をつけて行く、腹立たしい奴もいた。

水しらずの店で購入した場合に多いのでこれまた要注意。。

また電気泥棒や電話線泥棒も多発しているので、(各家庭に引かれている線から盗む)急激に料金が上がるような事があッたら近所の人に、相談してあちこち診てもらいましょう。

信じられないでしょうが、泥棒被害を電気電話共に被害にあッていますのでね。

まッたくお粗末なお国である。

一節には、今だに国営企業のテレコムやPLNの末端職員が、修理代欲しさに、仕掛けているとも言われているようだが真相はわからない。

エアコンの外センキやくみ上げポンプの泥棒も多い。

なんだか詐欺師だらけだが、生活に慣れるまではこれもインドネシアでの洗礼的挨拶とでも言おうか、授業料とでも言おうかな?

信じられないことが次々起こり得るのがここインドネシア。。

人間不信を克服してこそインドネシアで生きていけるのであろうかな???

まあ、しかるに、身近なところでも狙われていると思えば気構えもちがうであろうし、用心には越したことがない。。

僕も小さなことなら、笑い飛ばすぐらいの器量が最近は出来たようだ。
















この記事へのコメント

J=
2007年07月08日 12:15
 詳しいご指南ありがとうございます。使用にあたってはイ人にまかせます。うまく使えるんでしょうかね?
冷えたビンタン&Esと洗濯に不自由しなければそれでよしとします。昨年購入したマンディー用湯沸かしは、夏場は使えませんね・・・水不足で点火できませんでした。